広告・教育・医療など多様な分野で、クリエイティブディレクターとしての感性設計と情報コンサルタントとしての構造設計を融合させた情報支援を行っています。

「情報の質とは、送り手と受け手の関係性そのもの」と捉え、信頼を前提とした設計により、伝わる深度と納得感を高めることを目指しています。
その基盤となるのが、情報の生理的受容効果を酸化還元電位で可視化する特許技術。情報が「届いたか」を定量的に測ることで、より本質的な伝え方をデザインしています。

企業の認知戦略から人材採用、医療現場での安心感の創出まで──
一人ひとりにきちんと伝わる情報設計を通じて、組織や社会との信頼関係を育む支援をしています。